福岡おやじの会でも、アイデアの源泉&最も活発に動いている会のひとつだと思っている、そして前回サミット開催校の名島校区おやじの会より、会長の牧浩史さんがご登壇。
その活動は最近、西日本新聞でも取り上げられたりと、そのバイタリティーの秘密を聞いてみたいところ…。
サミットはまだまだ申し込み、受け付けています!こちらのフォームからどうぞ!
https://forms.gle/zTB7t8FFcPKA9D2n6
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■牧浩史:名島校区おやじの会[福岡市東区/名島校区自治協議会団体]
■自己紹介:2017年におやじの会に入会し、現在5年目。2020年春の会長就任と同時にコロナと向き合うことになり、周囲の強力スタッフと共に試行錯誤。昨年度は『コロナ禍でも子ども達や地域に貢献できること』をテーマに、小中学校の側溝掃除や防犯看板作りなど環境整備を実践。二年目の今年は『コロナ禍でも安全に楽しめるイベントの開催』を目標に掲げ、この夏、600人以上参加のウォークラリーを開催。
子どもは、大学生の長女、小学5年生の長男、2歳の次女(柴犬)の2人と1匹。
■SNS:
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